本日10時から戸塚区役所多目的スペース中会議室で、あさか由香(参議院神奈川)候補者が、「「戦争法案」と共産党を語るつどい」が開催されました。
「あさか由香」さん自身が、事故でなくした母の告別式の話や、両親が共産党員であったことで、自分は反抗していたこと等を話され、自分が共産党員となってから、日本国憲法を守り平和な日本を守り活かしていかなければいけないと強い思いを抱いていることなどを話されました。
つどいが終わってからは、参加者を中心に戸塚駅西口地下で「戦争法案反対」の宣伝行動に合流し、「戦争法案」絶対反対の訴えをされました。