実績集表紙日本共産党市議団が5人から9人となって丸3年半経過、8つの常任委員会すべてに党議員が所属、行政の動向把握が全分野でできるようになったこと、全部局に対して市民の声と願いを届けやすくなったこと、本会議質問時間11分から21分に増えたこと、こうした条件を生かして、市民との共同をひろげ、それを力に市民要望の実現を行政に迫り、様々な成果を築いています。
議員数8人以上の会派が有する議案提案権は、2018年2月の議会で平和推進条例制定にむけて行使。
5月の議会で自民、民権、公明の3会派が同趣旨の条例を議員提案、継続審査扱いとなった日本共産党案は否決でしたが、3会派案が全会一致で可決成立となりました。
日本共産党がどのように市政を動かし、市民要望を実現させてきたのか、その主なものを分野ごとに紹介しています。
【PDF版】
日本共産党横浜市議団の3年半の実績.pdf