横浜市では、本市の今後10年間の住まいや環境の方向性を決める横浜市住生活マスタープランの改定素案に対するパブリックコメントを8/1まで募集しています。
市が掲げる目標を達成する上で、日本共産党として大切だと考える7項目を申入れました。
申し入れの7項目は下記の通りです。
1、新たなライフスタイルに対応し、多様な街の魅力を生かした豊かな住宅地の形成
2、災害に強く、安全な住まい・宅地の形成と被災者の住まい確保
3、多様な世帯が健康で安心して暮らせる住まい・コミュニティの形成
4、 住宅・福祉施策が一体となった重層的な住宅セーフティネットの充実
5、脱炭素社会の実現に向けた良好な住宅ストックの形成
6、マンションの管理適正化・再生円滑化の推進
7、総合的な空き家等対策の推進
申し入れの全文はこちらです。